日赤県支部に寄付金 45周年記念で日建総合建設無料
社会貢献・人材育成大分地区
2024年11月11日
㈱日建総合建設(大分市賀来、藤田英樹社長)は8日、大分市内の日本赤十字社大分県支部を訪れ、9月12日に開かれた自社の45周年記念ゴルフコンペで集めた寄付金10万円を寄付した。同社の赤十字への寄付は今回が初めて。
寄付受け入れ式には藤田社長、安全衛生協力会の嶋津満春会長(㈱大鐵社長)など関係者が出席。藤田社長が「地震とその後の豪雨災害にも苦しめられている、能登半島地震の被災地復興に役立ててほしい」と語り、同支部の廣瀬高博事務局長へ寄付金を手渡した。
廣瀬事務局長は「頂いた寄付は被害に遭われた方のため、大切に使わせていただく。献血活動の長きに渡る継続にも感謝申し上げる」とお礼を述べた。
同社では、毎年春に献血活動を実施するなど、社会貢献活動にも力を入れている。
寄付受け入れ式には藤田社長、安全衛生協力会の嶋津満春会長(㈱大鐵社長)など関係者が出席。藤田社長が「地震とその後の豪雨災害にも苦しめられている、能登半島地震の被災地復興に役立ててほしい」と語り、同支部の廣瀬高博事務局長へ寄付金を手渡した。
廣瀬事務局長は「頂いた寄付は被害に遭われた方のため、大切に使わせていただく。献血活動の長きに渡る継続にも感謝申し上げる」とお礼を述べた。
同社では、毎年春に献血活動を実施するなど、社会貢献活動にも力を入れている。