大分建設新聞

インタビュー

ニートワークス:仲町 弘光 さん (36)

2007年11月16日
―どんなお仕事を―  主に、専用住宅の水回りの仕事をしています。お客さんが快適に住めるように、使いやすさを常に考えて施工しています。 ―仕事で重要視していることは?―  バスルーム、キッチンなど、それぞれの空間を考慮した「ひろがり」を追求することですね。水回りは、浴室からの内外へのつながりを考え、何よりもお客さんが住みやすい快適空間を造ることが一番大事なことだと考えています。 ―趣味は何ですか―  体を動かすことが好きで、中でも、一番は野球ですね。中学生になる息子も野球部に入っていますが、私も、頑張っている姿を子供たちに見せたい思いで現役を続けています。ただ、妻には迷惑をかけていると思いますが、いずれ三歳になる息子にも野球をやらせたいと思っています。これも教育の一環として目をつぶってもらいたいですね。 ―今後の目標は―  特にこれというのはありませんが、仕事やスポーツなど全ての面で「一所懸命やる」ということです。何事にも「全力投球」を心掛け、日々充実した生活を送っていきたいと思っています。




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