大分建設新聞

インタビュー

松井敦義さん(安部組)

2008年12月02日
 ―どんな仕事を担当してますか。  富士見通鳥居線バイパスの橋脚建設工事で現場代理人を務めています。  ―とても大がかりな工事ですね。  はい。ずっと残る道路の土台なので、しっかりといいものを造りたいと思っています。別府という場所柄、工事中、昭和初期に敷設した温泉管が出てきて移設したり、大変だけど面白いですよ。  ―ご家族は?  5年前に愛知から妻と子供2人を連れて大分に来て、妻の両親と7人で暮らしています。しっかり稼がないと。  ―大分の感想は?  いいところですね。海もあれば山もある。自然が多いし、食べ物もおいしいです。




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