大分建設新聞

インタビュー

田﨑秀和さん(倉敷匠会)

2010年06月21日
 ―どんなお仕事を  大工です。今は院内の新築現場で現場の管理をしています。  ―仕事で心がけていることは  お客さんの立場に立って、お客さんに喜ばれる家を造るよう、心がけています。施主さんや、通りがかったご近所の方から「立派な家だね」と言われると、自信になります。  ―休日は何をしていますか  野球です。ポジションはどこでも守ります。  ―将来の目標は  棟梁のような立派な大工になることです。棟梁から教わった技術や伝統を、次の世代につなげられるよう、しっかりと身につけていきたいです。




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