大分建設新聞

インタビュー

紀めぐみさん(宇佐土木事務所)

2011年06月23日
 ―担当の仕事は  急傾斜地崩壊対策事業と砂防ダムです。  ―技術者として県職員を目指した動機は  出身地が国東市国見なのですが、小学生の時、家の近くでがけ崩れがありました。県職員の方や、業者の方々が一生懸命復旧作業をする姿を見て感動したのが最初の動機です。  ―休日の過ごし方や趣味は  高専の女子バレーボール部に所属していましたので、時々後輩たちの練習の手伝いに行ったり、実家に帰って、農作業の手伝いをしています。  ―将来の夢を  将来はまだ分かりませんが、今の目標は一番に仕事を覚え、一日も早く、事務所の先輩方のように、地域の方々に対し、きちんと対応できるようになりたいです。




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